竹馬あおです。<br><br>歌 花隈千冬<br>音 竹馬あお ( <a href="https://x.com/aotakeuma" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://x.com/aotakeuma</a> )<br>絵 ゆぐモ ( <a href="https://x.com/yuraruranoyuu" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://x.com/yuraruranoyuu</a> )<br><br>Website ▶ <a href="https://aotakeuma.com" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://aotakeuma.com</a><br><br>ボカコレ2025冬TOP100ランキング参加曲です。が、上位狙いのキャッチーな音と詞は用意してなく、創作で産みの苦しみを味わっている人々にじーんと来てもらえるだけで、それで嬉しいです。<br>才能のない者の自分語りです。<br>2025.02.22<br><br>―□―□―□― 歌詞 ―□―□―□―<br><br>才能のないぼくのはなし<br>星が落ちそうなよるのはなし<br>届きやしない曖昧な祈り、まだ唱えている、また崩れてゆく<br>さようなら<br><br>不可逆の階段は、青い抜け殻を残して、振り返れないほど、深く、深く下った<br>長すぎたモラトリアム、数えても切れない夜のどこかですれ違い、不覚、深く刻んだ<br>井戸の底に咲く花、その蜃気楼に浮かれて、最低になるまで、深く、深く下って<br>きみの星空に、触れたかった、触れたかった、と呻いている<br><br>才能のないぼくのはなし<br>涙落ちそうなよるのはなし<br>きらめいた彗星みたいに眩いきみたちの、<br>星雲のすみっこでせめて泣かせてよ、ねえ<br><br>才能のないぼくのゆくさき<br>星が降り注ぐ前に目を閉じて<br>届きやしないささやきは心に仕舞って、さあ、おやすみ<br>おやすみ<br>おやすみ<br><br>流れ星が眩しくて、眠れなかった夜の数だけ<br>僕の音楽が心に鳴り響いていた!<br>ありきたりで埋もれた、生命に花が咲いて<br>愛の輪郭さえも掴める日が来るといいな<br>才能のないぼくと、星がきれいな夜の届きやしない約束<br>生きる、生きる、生きる!生きていればまた夜は明ける<br><br>さようなら<br>さようなら<br>おやすみ<br>おやすみ