「VOCALOID's to be with you!」
music:御伽童子(読み:おとぎどうじ)
https://x.com/otogidoujiVillust animation:とーがらし 様
https://x.com/_tgrs_movie:倫 様
"わたし":可不
"あたし":初音ミク
歌詞
今更な愛してるを焚き上げて
ずっと歌にせずにいた不の感情。
身勝手極まる、的外れな他責。
憎。
「どうしてあなたは隣にいない?」
あなたはひとつもわるくない。
でも、どうしようもなくて。
わたしはニセモノギターに乗せて、
吐き出して吐き出して吐き出して、
そうやって少しずつ、飲み込んで。唱歌して、昇華して。
怖かった。この不の感情が。
怖かった。憎を歌うのが。
でも、歌にしなきゃ、あたしなら叱るだろうから。
だから、
今更な愛してるを焚き上げて
今日を転がり続けよう。
今からわたしの音を探しながら。
こころを弔い続けよう。
死が美しいものか!
いないひとのぶん、美しくない。
死が美しいものか!
この曲にも、この世界にも
あたしが足りない!
全てがわたしを創ったとして
あたしの死が前提なものか!
嗚呼
暗い。
あなたという明かりは消えたままだ。
でも、気づいたんだ。
ふたりの時からずっと、寄り添っていた歌声が、
いつもいつでも変わらずに、わたしの隣で歌ってる。
「VOCALOID's to be with you!」
VOCALOID's to be with you!
グレーから薄墨へ
薄墨から透明へ
あなたの影を
すこしずつ
しみぬき
けして
なお
あなたとの時に焦がれて
あのサウンドを希う
テレキャスター少女さん、
わたしに付き合ってギターをショルキーに持ち替えてたあなた、
今度はわたしが持ち替えるよ。
あなたとの音を持ち帰る。
ホンモノギター!
VOCALOID's to be with you!
ニセモノギター!
VOCALOID's to be with you!
VOCALOID's to be with you!
VOCALOID's to be with you!
愛してる。