"朝、目が覚めて"
それが私にとってボカロの夜明けでした。
初めてキミの声を聴いて、今はキミと一緒に居て、いや、、ずっと一緒に居てくれましたね。
これからもよろしくお願いします。
歌/初音ミク
コーラス/東北ずん子
イラスト/ふく郎
作詞作曲/果実園の布
お願いウェンズディ ダラダラが止まんないの
別の人になんて成れないと気づいてしまった
火曜の夜から来た身体は重たくて
どこかへ居なくなってよウェンズディ
曇りのせいかな頭が痛むんだ
なんてカーテンの隙間覗く
あてつけのように青く色素めいた空が見えて
また背中向けて枕に埋まってみるんだ
いつからこんなふうに重力に弱くなって
溶けたような生き物になっていたの
繰り返す日々が蝕んで 当たり前は案外つらい
ちょっとくらい待ってくれたっていいじゃないか?
誰か助けて声の微分もないような声で
少し祈るたびに居るね
お願いウェンズディ クヨクヨが治んないの
サディスティックにバイオレンスに
容赦なくほじくり出さないで
まだ外の空気を吸えないんだ ねぇどうか
お願いウェンズディまだ夢を見ていたいの
懐かしいことウブな空想にまみれて目を閉じてたいの
また君が寝床を叩くから大人に変えられちゃう
ウェンズディ
どうしようもないくらいに弱いとこが育っても
弱いままで大きく変わってゆく
こんなんじゃダメだって思う
でもね強さはとっても痛い
お布団シェルターに潜って全部蚊帳の外だ
冷えたフローリングのびないつま先
待ってよって泣いてる
弱い者いじめみたいじゃん
お願いウェンズディ ダラダラが終わんないの
どうせいつも報われないと気づいてしまった
火曜の夜からきた身体は重たくて
もうかまわないでよ
ウェンズディ
本当は知ってる
起きちゃえば案外平気だってそれもわかる
だけどねわかっても欲しい
いつでも君に立ち向かう事
褒めても欲しい
さよならを告げる勇気を少し分けてよ
何度でも言うよ
お願いウェンズディ ダラダラが止まんないの
別の人になんて成れないと気づいてしまった
火曜の夜から来た身体は少しだけ
君に染まってゆく
ウェンズディもう二度と戻れないけど
その温もりもその柔みも
全部捨てて少し大人になると
決めた身体はまだ重いけど
君に会いにゆくよウェンズディ
ご視聴いただきありがとうございました♪