「言葉遊び楽曲投稿祭」参加2曲め「正調改メ ヘ長調 ボカロPかぞへ唄」をご紹介します。
これは、曲名通り、主に使用してゐる言葉遊びは「かぞへ唄」です。
多くは、一から十までの十番制、各数字と歌詞の出だしで韻を踏むという構成となってゐます。
その律動の軽快さゆえ、我が日本では、古来より、わらべ唄のほか、うたげでの唄、民謡、音頭などでも、広く親しまれてゐます。
1曲め「しかけなぞなし」同様、何とかボカロソングの世界に展開できないかと、前々から考え倦ねてゐたのですが、今般の投稿祭の開催の報せを受け、こちらは、1曲めよりかは、すいすいと筆が進んでできたやうな気がいたします。
ボカロPの身に頻出する、悲喜交々たる出来事を、少々お座敷での小唄ふうな曲調の中、弊ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」が、こちらも順繰りにリイドを取りながら進行してゐます。加へて、こちらも曲名通り、ヘ長調(Fメイジャア)にて作成ゐる處も、ご試聴の際、ご確認下さい。
こちらも、スペシャルゲストとして、長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽ くんの愛してやまぬ妹のひとり、メグッポイドことGUMIちゃんをお招きしました。
乙女と麗らかなる女性の魅力と歌声、そして笑顔を、あますところなく披露してゐる、その様子を是非ご鑑賞下さい。
演奏でも、少々チャルメラを意識したやうな、コミカルなオーボエの調べが広がってゐます。
また本曲では、これまでの弊作品の中で、最も外部効果音を取り入れてをり、僭越ながら作者の私も、所謂、賑やかしの、あひの手として、参加いたしました。
時恰も、お花見の砌、そのうたげの興に、唄って頂ければ、我が歓び、此処に至れりの感在りです。
なお、本曲ラストでは、今夏、弊開催の投稿祭の予告も挿入させていただいてをります。何卒、宜しくお願いいたします。
ザ・ヴォーカロイズ(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、Vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、Vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、Vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、Vocal
GUEST
GUMI(Oboe、Vocal)
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