思いついたので初星投稿です。<br><br>【歌詞を入力】<br>xx25年、とある初星学園の新入生である葛城リーリヤは困っていた。そう、クラスの雰囲気が最悪なのである。パサ飯ストイックマザーAI、七つの大罪フルコンプ毒チワワ、可哀想な藤田ことね。多分他にも協調性がないものがいただろう。友達をつくり、クラスで団結し、仲良くしていきたいと願ったリーリヤは、友である紫雲清夏に相談したのだった。すると清夏はこんな提案をしたのである。<br>清「そうだ、リーリヤがこのクラスを指揮っちゃえばいいんだよ!リーリヤ可愛いし、きっと皆にお願いすればついてきてくれるよ!」<br>リ「わ、私がみんなを引っ張るだなんてそんなこと…」<br>清「大丈夫!私も手伝ってあげるから♪どれだけ本気かを伝える為に母国語で熱弁したら、きっと皆心打たれると思うな〜。私が翻訳してあげるから安心して♪」<br>こうして、葛城リーリヤの圧政計画が始まったのである…。<br><br>時が経ち、リーリヤの圧政は盤石のものとなっていた。AIはリーリヤとの対戦権を手にし、チワワとことねは無条件に降伏した。三強を堕としたとして多数の生徒がリーリヤに尊敬の念を抱き、反リーリヤ勢力を次々と抑えていったのだった…。<br>清「凄いじゃんリーリヤ!本当に天下統一成し遂げちゃった!」<br>リ「て、天下統一…!へへへ…」なんて良い響きの日本語なのだろう。まさか本当に私がリーダーになるなんて思ってもみなかった。クラスで今までになかった統一感を感じる。それもこれも参謀として一緒に説得してくれた清夏ちゃんのおかげだ。<br>清「今日はクラスが纏まった記念として皆に一言!」<br>リ「あ、あっ…Hej!(こんにちは)」<br>クラス一同『圧政!!!!』<br><br>凄い熱気のなか集会は終わった。これから皆で頑張っていくぞ!おー!!!<br>ん?手毬ちゃん…震えてる?もしかして不安なのかな?ここはリーダーとして声をかけなきゃ!<br>リ「手毬ちゃん!」<br>手「(声にならない悲鳴)」<br>リ「Låt oss arbeta hårt tillsammans(一緒に頑張ろうね!)」<br>清夏ちゃんが耳打ちで翻訳をしてくれている。流石清夏ちゃん、きっと伝わっただろう。手毬ちゃんとも、これからもっと仲良くなれるといいな。<br><br>一方隣のクラスにて…<br>千奈「月村さん…流石に可哀想ですわ〜!」<br>広「これは…早急に手を打っておく必要がある…ね…」<br>みすゞ「まりちゃんをこんな…許しません…許しませんよ藤田ことね…さん…!」<br>佑芽「ゔぉぉぉぉぉぉぉお!!!お姉ぢゃんと勝負だぁぁぁぁ!!!」<br><br>今宵、クラス対抗の戦争が始まろうとしている…!<br>【第三部完】<br>次回『プロデューサー過労死』