■ 歌詞
忙しなく 急いでるこの街で 僕だけが時を忘れて
モノクロのフィルムみたいに色褪せてゆく
交差点の光の中に溶け 立ち止まる僕を残したまま
君は誰かの未来へ歩いてゆく
ひび割れて滲んでゆく夜明けの空
旅立とう ビルの谷間から光が差してきたら
遠い異国の空の下 君が教えてくれたあの歌の
最初と最後のメロディーがなぜか思い出せない
それでも君の歌声は消えずに今も響いているよ
そんなイタい春の調べ
目を閉じてみればあの日のまま 桜の下で君が笑う
僕はまだあの春を彷徨っている
いつでも夢は果てしない空想劇に終わってゆくけれど
遠く離れたこの場所でも僕は生きて行ける
この胸に宿るメロディーは未来を照らす灯
そんなイタい春の調べ