不破杞憂と申します(
https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算81作目の投稿となります。
本作は作曲が自身の投稿史上最も古い曲がベースになってる為、曲説明が長いです。
自分語り見るの嫌いな人は無視して下さい。それでは
「ちょっと「世界」変えちゃいましょうか」と軽いノリで世界を変える人の歌になります。
その「世界」は誰が見ても極々小さな「界隈」で、その中でわちゃわちゃやってる人達に側から見た内輪ノリ感や白々しさ等感じたりした事をミクさん14周年の時、厨二病と絡めて作ったのが元になっております。
結局ミクさん14周年時はボツになりその後何度か別の要素を追加して復活しては先送りを繰り返し当初は2分ちょいの曲が4分30秒まで延び「私が唯一無二」から「次の方も頑張って」と盛者必衰の理をあらわす歌に成長し、「主題が繰り返し現れる音楽形式」である「Rondo」をタイトルにいたしました。
あたまの「Ra」はフランス語ではなく日本語で「あらよっと」や「よっこらせ」をローマ字表記した際の「A-Ra-Yotto」「Yokko-Ra-Se」の「Ra」です。
なのでタイトルは日本語+英語表記となり「○ノ内 サディスティック」や「○ョンベン スプリンクラー」等と同義の形式と思っていただいて間違いございません。
本当はModern Jazz Quartet の「ラ・ロンド組曲」からタイトルをいただきこじつけました。
歌詞は最近書いた物ですが曲の基本部分はギターを始めたばっかの高一〜高二にかけての頃テレビでたまたまみた沖縄民謡に触発されて作ったもので当時ようやくギターコードの「B7」が自由に押さえられるようになったため、コレでもかと言わんばかりにB7が多用されております。
B7はギター挫折理由の代名詞「F」の全部の弦を人差し指で抑えるフォームの次くらいに難しい小指も使わなきゃいけないコードフォームなのですが時にエキゾチックに、時にオリエンタルに、感動的に、イカすRockを響かせるぜ!な時等、あらゆる場面に有効な、擬人化するならラスボス前のNo2でですます喋りのすごい美形だが怒ると「死にさらしゃぁぁぁぁ!」と汚くブチ切れる嫌いになれないキャラの持ち主と個人的に位置付けてるコードでございます。
そんな時期の作曲なのと参照元が沖縄民謡だからかメチャクチャなコードチェンジのタイミング曲だったのをおっさんになったミクさん14周年時に思い出し「このメチャクチャさをあえて残す、なんならもっとメチャクチャに」とインド方面魔改造していき今回ようやく公開の運びとなりました。
なので本作は同一人物による高校生とおっさんのコラボ曲とも言え感慨もひとしおです。
お気に召していただけたら幸いです。
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