【歌詞】
坑底をあるくコンミューンあごひげを生やした子供 昼
夜でない夜を守るどんな神がある
やさしくおとろえた番人は
境界で腰のあたりをかすかに抱いた
海を裏切ることはたのしいよ
うしろむきに落ちて
ゆく人車のなか
羊の鳴き声
を出したのはだれの足袋
おお 資本の王もここまで追ってこぬ
風が冷たく熱くなるたびに
肝臓は高貴な暗黒により添う
だからほのかに光っている物を見(てい)ると
お前だねと言いたくなる
非人称てやつかい このガスの色
地球に腸をこさえるのは
どうやらちょっぴり罪の匂い
がするので
つるはしの国ではねずみも幸福
意味は特に深く考えていませんが「海を裏切る」とかむしろ倒される側のセリフ。
未完成なラストの部分。ベースラインをボーカルラインにしようとしてますが、編集とかDeskTopMusicとかが出来れば、2番の裏ボーカルにしちゃいたいと考えてました。いやむしろVoiceloidに歌わせてたんですが、DTM仲間との出来の差がどんどん広がってきて、話題振られるのがしんどくなって疎遠になって。だから、音程もガタガタで、聞き返したくなくなる時があっても自分の声で表現するしか思い浮かばなかったんです。
多分「乳房」というのはなにか怪しい薬物の隠語じゃないかって聞いた事があったりなかったり。
棒線は、原曲に合わせたために、原文の歌えなかった部分です。逆に、詩に合わせて字余りになってる部分もありますが、まあおおむね合ってるような気がします。
Final Fantasyは素敵な曲揃いですが、谷川雁さんも素敵な詩が揃ってます。各自で詩集購入、あるいはネットにも一部掲載されているのでそちらを読んでみると、ちょっと古いですが、共産主義に理想を求めて、そして苦悩し、それでも足掻き続ける。躍動感に心奪われませんか。
https://www.youtube.com/watch?v=FQYEF_TShPU※当動画で使用される楽曲の著作権は株式会社スクウェア・エニックス、文の著作権は思潮社に帰属します。