【解析】 五月二十日 /重音テトSV
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4:00
五月二十日 /重音テトSV
投稿日時
2025/05/06 16:22
バージョン
ニコニコ(Re:turn)
投稿者
namaniental
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11
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VOCALOID
重音テトsv
テトオリジナル曲
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重音テト
ポエトリーリーディング
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説明文
ポエトリーリーディングあり
Vocal: 重音テトSV
Poet :VOICEPEAK 重音テト
Music: namaniental
Movie: namaniental
■X: ( @namaniental )
■offvocal
https://on.soundcloud.com/jLH1qk4CPtyfRYsY7
■歌詞
未来は予測不能
まるで籠から飛び立つ鳥の様
ただあの遠い空へ飛び立っていく
ちっぽけな自分は見上げるだけ
まだ過去の後悔に縛り付けられたまま
何時になれば僕はあの鳥に追いつけるのだろうか
今はただあの空が眩しいだけ ただ眩しいだけ
五月三日 窓辺にて
今日は海へ行った
君がくれた指輪を落としたふりをして捨ててきた
振り返ることは出来なかった
あの時、僕は世界の敵だった
波の音が僕を責め立てるように強くなる
繰り返し 繰り返し
その時落とす視線の先カモメの影が横切った
五月八日 窓辺にて
今日は屋根に上った
空の近さより地面の遠さを強く感じた
僕を縛る重力の強さを感じた
縁に立てば一歩先は墜落だ
鳥たちが飛んでいる
その時気付いた
「誰も自由ではない 鳥でさえも空に鎖に繋がれている」
そう歌った彼もまた後悔していたのだと
五月十日 空の下で
時代に溶けていくあの記憶
繰り返すほどに儚く
次第に更けていく夜の中
貴方を何度も追いかけた
未来に飛んでいくあの鳥を
ずっとずっと追いたくて
今日は街を歩いた
人々が行き交うその中を歩いた
交わうことのない直線運動の連続
集団の中でこそ孤独が際立つのは何故なのか
その時気付いた
孤独とは生理的欲求の一つだと
人は貪るように繋がりを欲するのだと
空の鳥が飛ぶことに疑問を持たないなら
僕もまた孤独と歩むしかないのだろう
時代に溶けていくあの気持ち
繰り返すほどに輝く
次第に老けていくこの体
貴方を何度も追いかけた
未来に飛んでいくあの鳥よ
遠く遠く飛んでいけ
ごめんなさい
一体何に?
忘れていたいんだ
好きにすれば?
ありがとう
一体何に?
僕も飛べるかな
どうかしら?
もう行くよ
さようなら
うん、さようなら
五月二十日 今日は僕が空を飛んだ日
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