大島郡 周防大島町森地区 旧東和町エリアの大きな岬の神山(こうのやま)の山麓にある古社 初回
サムネ=神山(こうのやま) 彫刻がいいんでしょ〜〜。
周防大島の古く大きな鎮守社の多くは有力者の荘園や国衙領の公領=保などの守護神として祀られた神社が多いようです(島末荘西方・東方=下田八幡、筏八幡、由良日前 保=由良八幡、白鳥八幡、大島荘=志駄岸八幡、安下荘=長尾神社などなどだったかな?)次第に村落の氏神とされていく。
その後それぞれの地域の発展に伴い大きな氏子圏からより小さな村々の氏神が建立されたりしていった。
森の神山神社はそういう成り立ちとは違い、伊予国の弓削島から勧請されたものであった。
江戸期までは寶(宝)王大明神として祀られてきた神社である。
伊予国と周防国の大島との海を隔てての深い関わりが見られる。
手持ちの山口県神社誌のコピーに大島の神社部分が抜けているのでまた見てきます。
注)お賽銭箱は拝殿の内にあり拝殿で参拝する形式でした。
平野の宮本常一記念館(有料 300円かな?)の大島の民俗資料や解説も見学をお勧めします。
また行きたいな。
参考:大島の主要な神社の成り立ちに関しては民俗学者=宮本常一記念館のYoutube=宮本常一チャンネルの神山神社・大島の寺社の解説の回で教えられたものを元にしました。更新は現在止まってるけど面白いから見にいってみてね。
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