「止まない雨は無い。だから、傘を差して歩き出そう。」
作詞作曲:きお
イラストはStable Diffusionで作成
歌詞
記憶の彼方に途切れた
心の迷図に影が差す
朝焼けの空 赤く染まっていく
アスファルトを叩く雨音が響き
灰色の空を見上げて 冷たくなっていく頬を
犯した過ちが 涙とともに伝う
止まない雨は無いから 傘を差して歩き出そう
流した涙が乾いて 強さに変わるまで
ずっと生きる意味求めて
空回りして擦りむいて
口に広がる鉄の味に
打ち付ける雨の匂いが混じる
本当は分かっている 「正しさ」では他人も自分も
責めることはあれど 救うことなど出来ない
止まない雨は無いなら 借り物の傘なんていらない
雨に打たれた数だけ 優しさに変わるから
たとえ雨が止み 雲が晴れても
虹が架かるとは限らないとしても
いつか見た雨上がりの 夕焼け空の輝きが
今も心の中 眩しく赤く照らす
止まない雨は無いけど 俯いていては気付かない
悔しさも切なさも抱いて 前に歩き続けよう
虹を信じ続けて