※不条理な情熱と報われぬ創作欲を描いています。
予めご了承ください。
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sm44916404次回作
sm45072019X
https://x.com/shiki_deth【歌詞】筆が示すのは景色の奥
描いた者の心の色
深める程に囚われて
終わりなき螺旋に飲まれてく
修羅に堕ちるは絵師の常
ならば 喰らい尽くせや
この身さえ 惜しくはないさ
血涙の果ての
痛みを苦しみをあまねく全てを
描き尽くせば極彩
善だの悪だの甚だ無価値よ
打ち震え伏せよ凡才
掴もうとすれば離れてく
浮かんでは消える金の泡
描けば途端に塵となる
繰り返す 繰り返す
終わらない猜疑と焦燥
見比べる隣の石の塔
鬼よ来い、鬼よ来い
また
繰り返す 繰り返すばかり
逃れられない絵師の性
仮初の芸術に集う烏合
今に見ろと握りしめた筆
痛みを苦しみをあまねく全てを
尽くせど描けぬ獄彩
愛だの情だの砕き絵具にしよう
尚も届かぬ極み
吐き捨てた物に縋るなら
潔く散ってしまおうか?
ひどい景色さえも風情にして
描き上げた先に待つのは
新たな地獄と知りながら
尚ももがき続ける愚者の様
どうだっていいさ
血涙の果ての
景色を描け
痛みを苦しみをあまねく全てを
賭しても遠い
美の極み
弱さも屈辱も絶え間ない悔いも
塗り重ね描く獄彩
救いも赦しも今更無価値よ
描き続ける定め
打ち震え伏せよ凡才
【最後に】
『獄彩』は、適当なプロンプトでランダムに生成されたAIイラストから着想を得て生まれました。
そのビジュアルから「地獄と極楽」を思わせる世界観を感じ取り、
創作における喜びと苦しみ、満ち足りた万能感と底知れぬ不足感の落差こそが、
まさに“地獄と極楽”のようだと実感したことがテーマ決定の決め手です。
「芸術を極めようともがく者の物語」の象徴がAIであるという皮肉は、
作り手としても複雑に感じるところではあります。
それでも、あのイラストが確かにこの曲の原点であったため、
迷いましたが、MVに使用することを選びました。