要約<br>藤原直哉氏は「消えるブラックホール」というテーマで講演を行いました。彼は組織が衰退するとブラックホール化し、中にいる人々が歪んでしまうと説明しました。理論上、ブラックホールは永遠に続くとされていますが、実際には組織を支える構造が重力に耐えきれなくなり崩壊するか、環境の変化によって突然蒸発すると述べました。<br><br>藤原氏は現在の政治状況について言及し、石破政権がブラックホールを蒸発させる働きをしていたと評価しました。また、金利上昇が日本政府のブラックホール蒸発を導いたと分析し、財政支出が増加する中で金融の大整理が来ていると警告しました。<br><br>講演では麻生太郎氏について触れ、ディープステートに多額の資金を渡した張本人だと批判しました。また、アメリカの最高裁が「逆差別も差別だ」という判決を出したことに触れ、これによって無法地帯が終わりを迎えると予測しました<br><br>藤原氏はコロナ対策についても言及し、ワクチン接種の強制などを「人々をおとしめるたくらみ」と批判し、現在はそのブラックホールも消えていっていると述べました。また、金融分野でのブラックホールについても触れ、現代では借金を踏み倒す覚悟がある人が増え、ブラックホールになりにくくなっていると分析しました。<br><br>最後に、ブラックホールが消えた後の世界について、「自分を取り戻して生きる」ことの重要性を強調し、無理のない範囲で次の方向性を模索することを勧めました。国際関係においても、アメリカのグローバリズムの圧力から脱却する動きが見られると指摘しました。