天正三年(1575年) 安芸国大朝(現北広島長)に吉川元長公が諸宗見学の寺院として創建。
元々は元長公の別邸を兼ねて色々な仏道を学ぶための寺だったらしいですね。 石垣や庭園は広家が増築したらしいです。未見ですが遺構は史跡公園になってるらしいですね。
吉川広家公が関ヶ原後に移封された岩国城のある 横山の山麓に移転した上で建立 真言宗に定まる。
寺院規模は大朝時代(関ヶ原以前の吉川氏は大朝を本領に山陰を束ねる11万石の領主でしたからね)よりもだいぶ小さくなったみたいです。
五大尊明王を本尊とする(明王のうち5つの明王を不動明王を中心にして東西南北の五方に配したの仏像、仏画形式)中でも不動明王は室町時代に吉川氏第11代の吉川経基公が作らせた仏像らしいです。
椿が綺麗な境内でした。
山口県の歴史散歩、万徳院の項目 wiki参照。
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