まだ忘れないままで
君が遠のいていくだけ
僕は変われないままで
ただ君を待っているだけ
淡い空の底に零ちた流れ星が
僕の頬を撫でたとき
まだ明けない夜の天井に向かって行けるように
消えない過去ばっか
僕は思い出してしまうけれど
その追憶の中でいつも君が手を振るから
消したい後悔も僕の中で息を続けるなら
君が側にいた証明だ
その傷を頼りに歩くんだ
まだ眠れないままで
朝を待っているだけ
まだ届かないままで
手を伸ばしているだけ
朝を待つ向き合えない寂しさの中で
君の声だけ聞こえるから
まだ変われない僕のことすら
笑ってくれるように
消えない後悔の中に君が少しでもいるなら
感傷だって思いだせば僕を射す光だ
消したい過去だって僕を作り上げた痛みならば
傷跡だって忘れないで大切にできるように
歩くんだ
消えない絶望の中で君の声が聞こえるなら
後悔だって思い出せば傍にいる光だ
苦しい日々だって笑っていたいよ
僕はまだ変われないままだけど
君にもらった痛みも全部大切にできるように歩くんだ
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