歌詞
青き空 白い雲 遠き山々
道傍で密かに 雨を乞う花
君と並んで帰った この通学路(みち)
今、ひとりで 歩いています
友を見送り 震える肩に降るは
嗚呼、蝉時雨 慟哭の様に
はしゃぐ声 笛太鼓 遠き雷鳴
水遊び 夏祭り 傘要らずの雨
夕暮れの小径を往く人は
むばたまの夢かうつつか
影を偲んで 佇む川辺に舞うは
嗚呼、夢蜉蝣 いのちって尊いね
君と並んで歩いた この人生(みち)
これからは、ただひとり ひとりで――
ひと筋の雲 流れて消えた
君はこの空の向こう もう二度と帰らない
友を見送り 俯く背中(せな)に降るは
嗚呼、蝉時雨 慟哭を隠す様に
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