次回作
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https://x.com/shiki_deth【歌詞】
あぁまた隠してる
どこに行ったって変わらない
あぁ不安飛び散って
僕の中に巣食ったウィルス
葛藤 もがき苦しんで
呼吸も出来ない
劣等 せせら笑う声
どこからか聞こえる
また
心の隙間に入り込んで
次第に骨まで毒されて
今までの僕が腐って落ちて
汚いソレと混ざってく
掻き毟って取り払ってくれと
叫んでも
流れるのは感情と交差した
赤色だけ
頭の中作り出した
「どこかの誰か」が
馬鹿なヤツだと嗤ってる
裂傷
痛みには慣れないが
騙すコトには慣れて
現状
融かしてくれるような
そのモルヒネに逃げて
群青の春は来ないまま
ついぞ桜は散って
民間療法の痕跡は
まだ消えてくれないや
冴えない現実に
強まる幻肢痛
泣き縋って終わりたいだなんて
わめいても
溢れるのは本心と交差した
憎しみだけ
頭の中浮かんでるんだ
「生きづらさ」の答え
心が未だ拒んでる
もういっそ
消えてしまいたい程
苦しいのは
「助けて」さえも言えない
弱い僕のせいだろう
差し伸べられた手さえ
払ってしまうのは
優しささえ僕を殺す
毒だから
これ以上傷つくことが
怖いから
鍵をかけた無菌室で
目を閉じよう
頭の中作り出した
「どこかの誰か」も
馬鹿なヤツだと
笑ってんじゃねぇよ
×ねよ
妄想で保ってた心は
いつだって叫んでたんだ
変わりたいと
頭の中描いてる
なりたい何かに
今からでも
なれるのなら
僕自身を愛せるなら
この病も愛せるかな
【最後に】
他人と関わることで変質していく自分自身の思考や感情。
その変化を恐れ、拒み、時に傲慢になってしまう。
そんな劣等感や孤独、不安、トラウマをすべて混ぜこぜにして生まれた楽曲です。
「感染症とパラノイア」は、“拒絶”を軸に、他者を遠ざけてしまうこと、
そして何よりも、自分の本心さえ受け入れられない苦しみを描きました。
これは、否定してきた心の汚れを、ただ一度、許してみたかった歌です。