読み切りマンガみたいなイメージで作りました。なぜか海洋ホラーみたいな曲になってしまいました。
大人になっていく心境テーマにしたはず……。
今回は初めてオリキャラっぽい子を頑張って作ってます。
相変わらず「コイツまーたよく分かんないことしてんなー」って感じですが、良かったら聴いてやってください!
活動開始から約3ヶ月、やっと5曲目です!今後ともよろしくお願いします。
作詞・作編曲・MIX&Mastering・映像 / 伊澄ライヒ
Listen & Download :
https://linkco.re/Py9HNnsq■Youtube:
https://youtu.be/CEv8P65uaNs【歌詞】
その日僕は泣いた
ざわめく汐騒
ずぶ濡れで震える口
僕らの声を隔てて
塞がった
この詞は全部モノクロ
二人の影
エゴのフィロソフィー
君だけが知ってた
言葉借り考えたんだ
僕らシに託した
優しい嘘はもう月にかえして
デイドリームから目覚めて
碧く笑う君の手を離す
なぜなんだろう
正しいのに痛むんだ
馬鹿げてる
やり直せる日は
もう波に委ねるって
決めたのに
何もできない
才能のノート
虚空がもう僕を負かす
蒼のニヒリズム
僕らしく話せない
ことばかり浮かぶ
君だけに献げた
夢の音 「羨望」なんだ
僕はシをかき消すんだ
まだ見ぬ僕らの想い出救うんだ
デイドリマー
さよなら
碧く笑う君の手を離す
【裏設定】(というか妄想ストーリー)
登場人物
セイレーンのセイちゃん(Sei-chan)
三姉妹の末っ子。歌がうまい。人間の書いた本が好き。一人称はボク。
大昔から変わり映えしない海の世界での暮らしが退屈すぎて、家出をした。
初めての陸地で都会の洗礼を受ける。その際、どことなく自分によく似たオーラのコーヒー店が気に入り、陸で暮らすことを決意。現在は小さなコーヒー豆の卸売会社でバイトをしている。
はじめは歌を仕事にしようとしたが、聴いた人間たちの様子がおかしくなるので自粛している。
カラオケも趣味だが、トラブルを避けるためにちょっとお高い系列店の最奥の部屋のVIPルームを借り、ひっそりノーマイクで練習している。
荒れた天気の日になると、その生活の中で出会い別れた「ある大切な人間」との想い出が蘇るので、ひとり海岸へ向かいある歌を口ずさむことがある。