『密室』
歌詞
悴んだ手をなぞる
君の手は摂氏零度
ゆらゆらと、細い線
招くわけもなく
破損した変数
文字列は雑多だ
未定義でいるの
綴じたオカルティズム
「遊ぼう」
セメタリーはセメントでせめて
せいぜいの時間供養される
貴方じゃない幽霊は灰よ
風下で灯籠、折れ
軽々しく聖域に入れ
と、叫ぶ不条理なタブレット
興味などない、貴方のがさ
楽しいもの、握手をしよ
所在は畳の中それかあたしの頭か
冷たい手、熱はどこ?
サーモグラフィなんて
のは、どうでもいいやあたし
つきまとう不思議さよりも
あたし、貴方が好き
蘆舌を舐り吹くわ
リコーダーの音
夕方までよ
貴方よりも人は怖いわあ
薄ぼんやりした
君の透過顔
歪ませたいわ
冗談言い合うのは難しそうだから
音楽聴かせてる
拍手くらいはしてていいのよ
逆手でも別に良いから