無垢の花/唄・知声
(楽曲紹介)
「幽霊楽曲投稿祭」を知ったとき、なんて魅惑的な祭だろうと思っていましたが、まさか自分が参加することになるとは思いませんでしたが、気がついたら何かに取り憑かれたように作り始めていました。
楽曲に関しては、80年代はじめ頃のニューミュージックの要素を取り入れて作ったつもりだったのですが、出来上がったら「なんじゃ、こりゃ」な仕上がりに…。
というのは、毎度のことで、私の作品では珍しく? サスペンス味が少し強めの世界観になっています。
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(歌詞)
そう、終わったのよ 何もかも
窓を流れる雨を 虚な目で見てる
貴方には いつも泣かされてばかりだったけど
これで お終い
この指輪は お返ししますから
その代わりに
私の青春を 返してください
あの夢の続きを 雨音に溶かして
深い眠りに落ちてゆくの
漆黒の人並みを 白く無垢な花が
優しく見守ってくれた 静かな午后
もう、燃え尽きたの 何もかも
冷たい木箱の中に 閉じ込められて
窓辺の鉢に咲いた この朝顔は
輿入れした日の 私のうつしみ
ふたり並んだ写真の 貴方の笑みは
私を欺き続けた 偽物(つくりもの)です
哀れな男が流す その涙で
今度は誰を欺くのですか?
気病み為と 貴方が飲ませ続けた薬が
私の体と心を喰らう
幻覚に溺れ その情婦(おんな)諸共
深い闇に堕ちるがいいわ
深紅の部屋で 貴方は我に返り
私の姿に慄き そして――
息絶えました
そう、終わったのよ――
(C)2025 Hakodake STUDIO
唄:知声(Voisona)
ピアノ伴奏:Logic Pro 11
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【使用機材など】
コンピュータ:Mac Book Air(M1)
DAW:LogicPro11 音源含む
midi keyboard:IK MULTIMEDIA / iRig Keys PRO
動画作成:Motion5
illustration:Copilot,Grok