とりどりの哲学
が廻らなくなってひさしい
きつい露にぬれている南の小屋
魚の肌した木をみてくらす男 おれは
爪と髪でちいさな琴
をつくろう
泉を汲んだ靴は
もう乾いてほろびたが
粘土をなすりつけたいかさま師の空
むらさきの血今も流れる熊襲の町で
おれは力というものを知ったのだ
きくがよい 書記長の悪は告知された
文明はゆっくりと崩壊した
前奏と言い張る変な鼻歌混じってますが、出だしが良かったんでこのままアップです。
途中だけど、このままアップしちゃいます。今ファミコンはおろか他のゲーム用ハードも無いし、ましてピクセルマスターがどのハードで動くのかさえ分かりません。浦島太郎もんです。
詩集押さえつつスマホを手で持って、没後30年を迎えた「詩人だった人」が20代に書いた詩に合わせて、村の曲を歌う……初手で字余りっぽい。
ワクワクさんしたいけど紙が無いから髪とか、現代の皆様にはややキツそうですが、ホントに辺鄙な村の住人っぽさがいい感じ……なとこから唐突に政治を語り出す、それも赤い方というギャップ。
原曲破壊っぽさもはらんでます。
ページめくった時にモロ嚙んじゃいました。
しかしこの人「熊襲」の言葉好きだなぁ。みんな差別差別言うけど、ポジティブにしてるところがエモいと思った。
BGM動画先のリンク
https://www.youtube.com/watch?v=v1jMqxssNRk※当動画で使用される楽曲の著作権は株式会社スクウェア・エニックス、文の著作権は思潮社に帰属します。