"菊の花が一夜に月下の昼間を作るから "
どうも、The Father as a Serviceです。
「おとーさん」って呼んでください。
第10作目です。
■Music,Lyrics,Movie,etc:The Father as a Service(
https://twitter.com/father_service )
■ボカコレ2025夏TOP100ランキング参加曲です。『The VOCALOID Collection(ボカコレ)』はボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できるボカロ文化の祭典です。
https://vocaloid-collection.jp/※この動画には生成AI(Midjourney)を使用していますが、音楽には使用しておりません。
■歌詞
滴る夜の雨音
高温に疲弊する今日
積乱雲の奥には天の川が泳いでいる
「あなたもそこにいたんだ」
そうやって気づかせてきた
短い夜に少しうらめしさすら感じるような
紫煙が今、虫とともに
私の息詰まらせているから
酸っぱい毒が彼岸の朝日につなげてくれるんだとさ
長すぎるの 日の照る時
赦しの夜 まるでお預けか
アイドリングした電気が私たちを咎めているように
神様に捧げる今日の音
破裂音で全部相殺して
菊の花が一夜に月下の昼間を作るから
明日もまた夏の思い出みたい
草の羽音 今日はお別れか
溶けた氷の跡が微かにひびを入れる
足元の菊の花
風景は上から下に
アンドロメダが顔を出し始めたことに気づく
あなたはどこにいるのか
落ちた花びらと探す
落陽すらも私を見放し始めたそんな時
花火がまた夜を照らした
私たち嘲笑うみたい
肩透かしの静寂の中
唖然としたあなたの顔
3ミリの会釈で気づいた
わたしたちはいつも空の下
いつかどこかで出会えるはずと
そう思うから
「あなただけの耳に届いた」
「破裂音、胸に響いた」
そんなときがいつかどこかで起きればいいのかな
「できれば私もそこに居たい」
そこだけは妥協もできるから
8センチに閉じて開くまでまたさようなら