あの夏は酷く暑かった。晩夏、夕方。すれ違う2人の症女のおはなし。
Vocal:重音テトSV&足立レイ
Music:ミケイ X(@Mi_Ke36)
Illust:あづまとばり X(@aduma_0711)
Guitar:ヤヅキ X(@yadukishinya)
Movie:NAORI X(@naori_tsubakura)
Y:
https://youtu.be/EwJaGQtXHaQ[歌詞]
遠く眺めて
君の影を ぼうっと探していた
肌をさすった
熱と共に残る君の記憶揺らめいて
君を信じて ここだと叫ぶ
この脚では遅くただ見失う
「あの日の君」に惑わされて
二人すれ違ったままで
欲望だけが熱風(かぜ)に乗って
「会いたい」の行方違える
歪む思いを夏の所為にして
感触のない
光に手を伸ばす
君は陽炎
太陽 焼ける熱さは
幻想 生み出していく
まさに
熱病? 君が消えるまえに
哀傷 どうか痕を残して
「楽しかったね、あの頃はさ」
「ずっと無謀な夢を語り合っていたね」
今も絶えない熱は異常。
そうだな 馬鹿になるくらいね 僕ら
正気は姿を
変えていくんだ
君を想う度に・・・
太陽よ君も壊れているんだろう?
碧い夜に逃げないで僕と
世界をもっと熱くしようか
全てを溶かすくらいに さあ
「会いたい」の行方違える
歪む思いはさらに悪化して
感触のない未来を待っている
君は陽炎
太陽 焼ける熱さは
幻想 生み出していく
まさに
熱病? 君が消えるまえに
哀傷よ 痕を残して
太陽 赤い姿に
道標 願っても 往くは
惨状 涙の果てに
哀傷 縋る症女となって