だからだよ、僕が君から逃げたのは。
今はもう何もかもが違うんだ、わかっているだろ?君が、一番。
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作詞・作曲 ▶香声
絵 ▶hato 様 :@n_hat_mu
動画 ▶花海棠 様 : @mikai_yoru
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君は僕と一緒にいてくれた いつもの帰り道木漏れ日に溶ける声
二人の目線もいつしか変わったね 纏う環境も熱も時間も思考も自分も
君は僕と一緒にいてくれた 教室隅にまで響く笑い声
僕を見つけては手を差し出してくれた つかむことのできない光を帯びた雲のような
君が 隣で 輝くたびに 何も できない 僕はかくれんぼを
知ってる優しくてかっこいい君を たくさんの人を照らせることを
僕はかげ光の君とは交わらないから 僕のことは忘れてさ生きてほしいんだ
君の枷にだけはなりたくない 僕はどうにか頑張ってみるよ さがさないで
君は僕と一緒にいてくれた 何も知らなかったあの夏の日から
ふたりの視界もいつしか開けたね やってくる明日のことすらもなんか何となく
君が どこかでで 笑うたびに 何も 返せない 僕は見ないふりを
知ってるなんだってやってのける君を 僕がおもりになってることも
僕は影光の君の邪魔になるでしょ 隣にいる資格なんてなさそうだね
君しかいないだなんて死んでも言えなかった 君の困った顔なんて見たくないわ
ずっと歩いたふたりの道も きっとここらで分岐点だろう
もう あの頃には 戻れないのだから
僕は影光の君とはいられないから この 世界から逃げたんだよ
君の幸せをこの世で一番 願ってる者からの手紙でした。
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