あと少し、帰らない。<br><br>ソングバードによろしく / mizumaya feat.知声・雨歌エル・ナースロボ_タイプT<br>Title : そんぐばーどによろしく<br>Author : みずまや<br><br>Vocal : 知声, 雨歌エル<br>Poetry : ナースロボ_タイプT<br>Chorus : mizumaya<br>Music : mizumaya<br>Video : mizumaya<br><br>歌詞<br><br>いつか川沿いを海へ歩いた<br>遡るように<br>今日は灯台から始める<br>もう待ってやんないぜ<br><br>いつか砂浜へ下りて二人<br>火を灯すように<br>湿らす潮風のように舞うのに<br>一人で跳ねるだけ<br><br>覗いた川は遠く<br>思い出した<br>轍に沿うみたいに<br>いなくなったまま<br><br>抜いて行く風と古い車輪の匂い<br>もう待たないで<br>川の街へここから行くよ<br>朝が高いことまだ知らないのだろうか<br>歩道橋を渡るのも僕らが確かであるため<br><br>忘れないで<br>忘れないでいたらいいよ<br>思い出すの<br>思い出すのとは違うの?<br><br>湖からは遠く<br>思い出した<br>岸辺に沿うみたいに<br>空が覆っていた<br><br>風の、水の、機械の、私たちの音が、海の、川の、湖の、山の、田畑の、家々の、私たちの景色が、花の、地面の、私たちの香りが、壁の、肌の、細胞の、私たちのこの手が、意味をなさないままに確かなものであったのです。忘れたままでも良いのです。例えば、私たちが眠っていても死んでしまわないように、思い出せるように、残しておいてください。遠くからでも起こせるように、同じ天井の下で踊っています。この夏はもうすぐ終わります。意味をなさないままに確かなものであったのです。この夏はもうすぐ、もうすぐ終わります。<br><br>忘れないで<br>忘れないでいたらいいよ<br>思い出すの<br>思い出すのとは違うの<br><br>覗いた川は遠く<br>轍に沿うみたいに<br>忘れないよ<br><br>あなたが見る海を見に<br>この体から抜け出したら<br>また轍を行く二人のように<br>歩幅を合わせて<br>背伸びをして<br>この恋を口遊む<br><br>■ボカコレ2025夏ルーキーランキング参加曲です。<br>『The VOCALOID Collection(ボカコレ)』はボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できるボカロ文化の祭典です。<br><a href="https://vocaloid-collection.jp/" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://vocaloid-collection.jp/</a>