ある日、特に読みたい本があったわけではなく、ただ青春っぽい爽やかな気分になりたいなと思いながら本屋を歩いていました。
平積みでおすすめされていた辻村深月さんの『この夏の星を見る』が目に入り、ちょうど良さそうだと感じて手に取りました
読み進めるうちに静かに胸の奥が揺さぶられるような感覚があり、この作品をきっかけに本楽曲を制作することにしました。
コロナ禍の頃私は社会人でしたが、学生は大変だなと漠然と他人事のように思っていました。
どの時代にもその時代ならではの恵まれた面もあれば、避けがたい困難もありました。
人によっては「自分は運が良かった」「あの時は運が悪かった」と感じるかもしれません。
コロナ禍に学生だった人たちも、そうした不平等感を抱くことがあるでしょう。
けれど、あの数年間を「運が悪かった」の一言で片付けてしまうのは惜しいと私は思います。
失われたものがあったとしても、自分の手で新しい出会いや景色をつかみ取ることはできる。
そんな未来への願いもこの曲に込めました。
サウンド面では、「ハク。」の『自由のショート』をパクり、、、もとい参考にさせてもらいました。
特に透明感のあるボーカル、奥行きを感じさせる空間系エフェクト、そして颯爽としたリズム・セクションが印象的で強く惹かれました。
その質感を自分なりに解釈し、星空や夜風を感じられるようなアレンジに落とし込み、歌詞の情景と響き合うサウンドを目指しています。
この曲があの時代を過ごした人の心にそっと寄り添い、もう一度空を見上げたくなるきっかけになれば嬉しいです。
作詞作曲 なおみし
音楽 なおみし
歌 AI重音テト
イラスト AIによる生成
動画 なおみし
Synthesizer V AI 重音テト ライト版を使用
私のX
https://x.com/naomishi0001?s=09
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