<span style="font-size: 24px;">純度100%の恋心。</span><br><br>チェック項目<br>・口から砂糖を吐くような展開がある■<br>・ギャルゲ要素を含んでいるか■<br> ヒロインと恋仲、または好意がわかる描写がある■<br>・開催期間 2025年8月16日~24日■<br>・車載動画である■<br>・ソフトウェアトークを使用している■<br>・「ギャルゲ車載動画投稿祭」をタグロック■<br>・登場人物が「主人公」と「ヒロイン」の2人以下<br> 1対1の純粋なラブコメ■<br> ※3人目をナレーションで入れることは可<br> ※設定は男女に限らない<br>・キャラ設定は自由■<br>・素敵なキャラ設定やラブコメ展開の期待に応えている■<br>・R-18に抵触していない■<br>・迷っていたら気軽に参加する■<br><br>---以下解説的なやつ---<br><span style="color: #ffffff;">Case.01 純愛<br><br>強い感情を抱いた魂は感情を遺していくことがある<br><br>残された感情は次第にその輪郭を失い、直に世界へ溶けていく<br><br>しかしながら、特に強い感情は<br><br>その合間、物や人に居着いて世に干渉することがある<br><br>世を害するものであれば私達が処理する理だが、此度は少したちが悪い<br><br>幸せの絶頂 それが彼女の最期であった<br><br>男に居着いたこの恋心、純愛には、全くの害意がない<br><br>時間の軸から外れ、疎らになった記憶を無理矢理に繋ぎながら、一瞬一瞬、一途に恋慕の情を返している<br><br>幸せの絶頂の瞬間を幾度も繰り返すのだ 最愛の男を連れて<br><br>たとえ視線が交わることも叶わずとも、悲しみもなく、ただ繰返す<br><br><br>妬心に駆られた怪異にでもなってくれれば気兼ねなく刈ることも出来るが、残念ながらあれに嫉妬という機能はない<br><br>理由も分からず私に襲われた時、あれはどんな顔をするだろうか、きっと酷く怯えるだろう<br><br>命無きものの反応でしかない、しかし生命でないのは私も同じ<br><br>正直、気乗りがしない<br><br>男がここに通うようになって5年が経つ<br><br>あれが溶けるまでそっとしておきたい気持ちがあるが、彼の余生では収まらないだろう<br><br>彼の行動にあれが何処まで干渉しているのかは分からないが、生前の姿形を保つ程の強力な感情であるから<br><br>ひとたび有害な怪異となれば、私の力だけでは対処しきれないだろう<br><br><br>それでも幼気な女の子には違いない<br><br>さて、どうしたものだろうか</span>