「カラスぼうや」
パラパラ パパラパラ パパラ
パラパラ パパラパラ パパラ
パラパラ パパラパラ パパラ
パラパラ パパラパラ パパラ
足裏ノックする打鍵感
光が交差する摩天楼
信号の狭間でユラユラ毎日 闊歩 闊歩
伸びて縮む影のメリーゴーランド
追いかけ追われて回るヘッドライト
「おやおや、坊や迷子さんかい?」
現実はさ、どうにもできないことばかりで。
臆病風に吹かれてやしないか
着飾って煌びやかな夜を舞い
駆け抜けて 駆け抜けて
走り抜けこの闇
What you see?カラスぼうや
ほら鳴いて呻いて不幸を謳えよ
キラキラ夜の帳にCry Cry
1 2 3 ハイになって
クラクラ酔いしれたらいいのさ
「どうせ何者にもなれやしないんだから、もうさ。」
パラパラ パパラパラ パパラ
パラパラ パパラパラ パパラ
パラパラ パパラパラ パパラ
片翼 穴のあいた蝶が
ゆらゆら漂い落ちて
最後の力振り絞り
抗い飛んでいる
周りを蹴落とし生きる
それが正しい摂理なのなら
躊躇うな、正しくあれ、と
みんなみんな 生き抜くこと精一杯で
誰も足元しか見てないから
こんな地の底 神でもいるならば
救い出せ 救い出せ
その糸、千切らないで。
What you say?カラスぼうや
ほら吹き溜まり 煙撒いて
低俗な札束で一丁殴り合え
1 2 3 灰になって
野良犬みたいに彷徨い歩けば
光に色濃く影を落として吠えてろよ
こんな地球の片隅で
出逢った僕ら ひとり ふたりぼっち
現実はドラマなんかより奇なりだな
ずっとずっと忘れてた
こんな笑いかたも泣きかたも
そうだった
What you see?カラスぼうや
今ここにある今日を、生きてゆけ
捲る朝焼けに目細めて笑って
何回だって叫ぶんだ
綺麗な花を咲かせてみせるよ
今は何者でもなくても
それでもいいからさ
カラスぼうや Yeah
パラパラ パパラパラ パパラ
パラパラ パパラパラ パパラ
パラパラ パパラパラ パパラ
パラパラ パパラパラ パパラ