こんにちは、シャリンノです。
創作物における「君」が必ずしも拠り所になるとは限らないじゃないですか。
作詞・作曲:シャリンノ
歌唱:初音ミク
倦怠感の成体の一歩手前
明けない夜のその先を知ったって
昨日の僕が
出来損ないの僕が
今日の僕とわかってしまうだけで
「考え込んでわからないならそんなこと」
笑う君に敵いやしないよなぁなんて
劣等感が勝っちゃって
愛おしさが申し訳程度に顔を覗かせる
考えてわかることばかり回す
回る
考えてわからないことをこねる
腐らす
膨らんだソレを僕は大切に握って
砂になる最後まで
この超非常識三文世界で
僕は泣きそうになっても
逃げらんないみたいだ
目が回って混乱軌道でもいいさ
飛びそうなアクセルで
何を置いて行こうか
現実の隅っこの
脳の最深部から探している
歩けないこと
声が出せないことが何でか
成長感覚最低限で闊歩する
もう現実問題採算不調で生きられない
あれが怖いのも
これが気に入らんのも
君としゃべると淋しいのかも
本当はわかってていつも躱す
感覚が麻痺すればきっと歩ける?
全方位敵未満きっと敵いやしないけど
誰も見ちゃいないけれど
この超非常識三文世界を
僕は泣きそうになってさ
歩いて行かなきゃって
目が回って混乱軌道でも
どうしようもないから
アクセルは
踏むしかないのでしょうね
この超日常的三文芝居を
僕は泣きそうになってさ
甘んじているけれど
目を回して周回軌道上を
いつか飛び出してやるからさ
笑って流してもいいよ
現実の隅っこの
脳の最深部の暗いとこで
見つけた淋しいもの
君に見せらんない光るもの