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後遺症 feat. 可不
作詞作曲編曲 田村むう
月に反射したような秋色の髪は
静かに繋いだ切れそうな糸みたいだ
君の特別にはいないクソつまんない毎日は
燃える炎が嫌いだが光を見る虫の轍だ
夜凪が描いたような冬色の肌は
優しく剥がした瘡蓋の跡みたいだ
僕の日常にはいない遠くの君を想う
毎時間毎分毎秒考えた
一縷がむしろ愛しかったんだ
耽ては更けていつの間にか老けた
そっと胸の蝋燭を吹いた
さよなら
欠けては賭けていつの間にか駆けた
とめどなく恋の遺書を書いた
さよなら
日々書いていた紙にはペンが言い聞かせた
待ちに待っていた君に会えた
罅割れた灰に褪せた陰気な世界が見違えたのに
今では四季が迫るよ
君の特別にはいないクソつまんない毎日は
燃える炎が嫌いだが光を見る虫の轍だ
僕の日常にはいない遠くの君を想う
毎時間毎分毎秒考えた
一縷がむしろ愛しかったんだ