同じ様な動きなのに、ニードルが落ちたり飛んだりします。<br><br><発生原理><br>============================<br>用語を定義しておくと今後の説明が楽なので、以降のパートでは、下記の様に用語を定義します。<br><br><strong>SG境界線</strong><br>・フィールドの影響を受けず、ニードルで着地すると宙に浮く境界線<br>・スタート地点の延長線上にあり、平面と画面手前側への複合斜面の境界線が該当(逆はダメ)<br><br><strong>R境界線</strong><br>・SG境界線から平面方向に1座標単位(1ドットの2048分の1)ズレた境界線<br>・スタート地点の延長線上にあり、平面と画面左側への複合斜面の境界線はが該当(逆はダメ)<br>・ゴロ状態の対称性の破れの関係で、ゴロだとうまく到達できないのでフライを使う必要がある<br><br><strong>ゴロ状態の対称性の破れ</strong><br>・ゴロ状態で画面の上下方向に進むと、画面の右方向にズレていきます。<br><br><strong>着地時の対称性の破れ</strong><br>・フライ状態で画面の上下方向に進む場合でも、空中にいる間は方向ずれが発生しません<br>・フライから最初の着地時に無回転でがんばれボタンを押さない場合、画面の左方向に1座標単位(1ドットの2048分の1)だけズレます。<br>============================<br><br>最初のキービィの挙動は、R境界線にフライで着地し、着地時の対称性の破れが発生することでSG境界線に移動する力(坂を上る方向)を得て、画面左向きの坂を上る力が発生し、その後画面左下側の坂との凸境界でトンネル効果(カービィボウル用語)が発生し、キービィは地面に沈みます。<br><br>※この時のトンネル効果がスキマ型の可能性もありますが、凸境界型と予想しているため、前回の動画を挟みました。<br><br>一方で、カービィは着地時の対称性の破れでR境界線からSG境界線への収束力を受けて画面左向きの力を受け、同時にSG境界線の先の通常平面に到達、その際の高さがSG境界線の高さであるため、空中に浮いた状態で左側に移動します。<br><br>・・・というような感じで自分の中では理解していますが、正確なところは分かりません。<br><br><参考文献><br>カービィボウル仕様論<br><a href="https://www.nicovideo.jp/user/28806433/series/529318" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://www.nicovideo.jp/user/28806433/series/529318</a><br /><br><br>★お知らせ★<br><br>テクニック紹介に区切りがついたら、最近発見されたがんばらないボタン(Yボタン)も含めた安定ルート紹介を始めようと思います。<br><br><br>直近の研究状況(他の方の結果のリツイートも含む)はX(旧Twitter)で報告しています。<br>気になる方は、こちらもフォローをお願いします!<br><br>なるしす@日本カービィボウル学会<br><a href="https://x.com/NarushisuKBBG" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://x.com/NarushisuKBBG</a><br><br><br>アナログゲームの製作もやっています!<br><br>なるしす娯楽学会<br><a href="https://x.com/NarushisuGG" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://x.com/NarushisuGG</a><br><br><br>カービィボウルは、Nintendo Switch Online で遊べます。<br>(2026年1月21日時点)<br><br>カービィボウル<br><a href="https://www.nintendo.com/jp/games/feature/nintendo-classics/s-2007_j/index.html" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://www.nintendo.com/jp/games/feature/nintendo-classics/s-2007_j/index.html</a>