歌詞
振りかざした花束 枯れた
普段見た 雨が育てたんだ
闇に浮かぶ案山子
振り向いた気がするんだよ
さすれば 影は伸びた夜の裏
誰かのウソと重なって 囁いた
季節に外れた花火が
抱き合った 失った
歌に合わせて 祈るふりする
まだ醒めない朝の底に
滲む歌が手を引いたんだ
丁寧な笑い方
「もういいよ」って教えてくれた
さすれば
影は伸びた夜の裏
誰かのウソと重なって
囁いた
季節に外れた花火が
抱き合った
失った歌に合わせて
祈るプリズム
指先が硝子越しに触れた
向こう側 向こう側
たどり着けるのかな
風 名前 呼ぶ たび
また 会え るの かな
壊れた祈りに静寂が
追いつけない 頬を撫でて
あちらこちら 電子が回る
失いたいなら 高く語る
見つめる
落ち葉に吹かれた
月の終わり ハラリ
蓋した瓶に詰めた
愛 見せびらかし
出会えた 喜びは
現を紛らわす筈だった
しばらく待ってて
子羊が朽ち果てても内緒だ
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