子供の頃、大人ってずっと先の話だと思っていました。大人になったら好きな仕事についてそこそこのお金をもらって結婚して子供がいて...いわゆる絵にかいたような人生が待っていると。しかし現実はどうでしょう?子供の頃なりたかった大人になっていますか?そもそも大人になるってどういうこと何でしょうか?私は未だによくわかりません...きっと答えは出ないけど、そんな素朴な疑問を歌にした曲です。最近オーケストラものばかり作っていたので、久しぶりの10%man×京町セイカのPOPSを楽しんで頂けたら嬉しいです。<br><br>note:<a href="https://note.com/tenperman/n/na8c99c9e05c8?sub_rt=share_sb" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://note.com/tenperman/n/na8c99c9e05c8?sub_rt=share_sb</a><br><br>Vocal:京町セイカ (Synthesizer V)<br>Music & Lyrics:10%man( <a href="https://x.com/man_10per" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://x.com/man_10per</a> )<br>京町セイカ立ち絵:akihiyo様<br><br>グローブの匂いが夢の始まりで<br>夕焼けに向かってボールを投げてた<br>あの日の鼓動は胸の奥<br><br>誰かの正解に合わせて笑って<br>自分の声を置き去りにしてた<br>夕暮れの影を追い越して<br><br>ねぇ 大人ってなんだろう?<br>夢を見ないふりして無理してるの<br>今日もすこし背伸びして<br>迷子の子供たちが明日をつないでる<br><br>間違えないように選んだ道筋で<br>笑う理由はどこかに忘れた<br>ため息だけがうまくなる<br> <br>仕事帰り車窓に映る横顔<br>少しくたびれても誇らしく見える<br>あの時の僕にどう映る<br><br>ねぇ 理想ってなんだろう?<br>描いた夢は胸の奥で眠る<br>見えなくても息をして<br>「もう一度走れるさ」とそっと囁いてる<br><br>誰もが何かにあこがれて<br>でも現実に飲み込まれていく<br>それでも何かを探し続ける<br>迷い続けて進む<br><br>ねぇ 大人ってなんだろう?<br>答えはまだ見つけられないけれど<br>今日もすこし背伸びして<br>傷だらけで転がり優しくなっていく<br><br>背伸びの軌跡が「大人」と呼ばれていく