<br>要約<br><br>藤原直哉氏は「弾は後ろから」というテーマで、高市内閣について分析しています。彼は高市内閣を「後ろから玉が飛んでくる内閣」と表現し、政策に対する反対が外部からではなく、内部から来ることを指摘しています。<br><br>藤原氏は、議員定数削減や企業・組織献金の禁止といった政策が、議員や政治資金を失う人々からの内部抵抗を招くと分析しています。彼は労働組合や役所などの組織も同様に内部抗争が多いと述べています。<br><br>藤原氏は高市内閣を「カサンドラ・クロス内閣」と呼び、世界情勢が急速に変化する中で時代遅れになっていると指摘しています。特に安倍時代の政策や考え方が今の国際情勢に合わなくなっていると述べています。<br><br>公明党が連立から抜けたことについて、藤原氏はこれを賢明な判断だと評価しています。彼は公明党が清和会内閣を支えてきた責任を指摘しつつも、今回の決断は適切だったと述べています。<br><br>藤原氏は高市内閣の多くの閣僚がロシアから入国禁止になっていることを指摘し、これがトランプとプーチンが協力する新しい国際秩序の中で問題になると述べています。<br><br>最後に藤原氏は、組織が外部から攻撃された場合は立て直しが可能だが、内部から崩れると「雲散霧消」になると述べ、高市内閣の将来に懸念を示しています。彼は今後の日本の政治状況が「長丁場」になるだろうと予測しています。