★曲紹介ーあかねぐも<br>アストル・ピアソラによって、もともとは歌曲「アヴェ・マリア」として作曲されましたが、<br>1984年、映画「エンリコⅣ世」のために、オーボエの曲として編曲されました。<br>この時「タンティ・アンニ・プリマ(昔々)」というタイトルが付けられています。<br>大変抒情的で美しいメロディです。<br>なお、アストル・ピアソラは、アルゼンチンのタンゴ音楽作曲家でバンドネオン奏者です。<br>没年1992年 旧来のタンゴに限界を感じ、クラシックとの融合「Tango Nuevo=新しいタンゴ」を<br>創作しました。<br>「踊れないタンゴ」と差別も受けながら、作曲・演奏を続け、<br>いまや国際的に高い評価を受けています。<br>彼の演奏は、殆ど残っていませんが、多くの譜面があり、ビアノ・ギター・バンドネオン等<br>多くの楽器編成で演奏され続けています。<br><br>☆動画作成に至る経緯ーつぅまっち<br>富士五湖はつとに有名ですが、そこに含まれない「四尾連湖=しびれこ」をご存じでしょうか。<br>2025/8 私とあかねぐもは、その湖を訪ねました。<br>標高850m 周囲1.2キロの小さな湖は、「竜神」伝説もありますが、<br>湖畔から見渡せる木々の美しさに圧倒されました。<br>あかねぐもは、湖畔で持ってきたヴァイオリンを弾き始めます。<br>私も携帯できるキーボードで簡単なデュオを<br>すると何人かが足を止めて、聴き入ってくれたのです。<br>私たちは、この経験を持ち帰り、動画のコンセプトを話し合いました。<br>数日後、あかねぐもが我が家に持ってきたのが、この曲の譜面でした。<br>ヴァイオリンとピアノのデュオです。<br><br>☆彡録音までーあかねぐも<br>難度は、前作のツィゴイネルワイゼンに比べれば遥かに低いのですが、<br>緩やかに楽器を弾く技術は、また別のもので、<br>ふたりの息がピタリと合わないと、曲の美しさが損なわれてしまいます。<br>富士で味わった感動と、二人の相性の良さ💛で乗り切りました!!<br><br>☆彡ふたりからのお知らせ<br>私たちのデュオでの活動は、この作品の投稿をもって一旦休止とさせていただきます。<br>理由は、動画の作成に費やす時間を、それぞれの演奏家としての技量を高めるために振り向けるためです。<br>あかねぐもの公演、コンクール参加等プロとしての活動は別次元にあると考えており、<br>場所や成績等詳細についてニコニコ動画内で触れることはいたしません。<br>つぅまっちにおきましては、アマチュアでありつつも、あかねぐもの父親が立ち上げた<br>新音楽事務所に所属し、あかねぐもとは別の立場から活動をしておりますことから、<br>同様の考えに至りました。ソロ投稿は継続しますよ!