青森観光公式サイトから
酸ヶ湯温泉から徒歩5分程のところにある地獄沼は、かつての爆裂火口跡に近くから湧き出る温泉水がたまってできた沼です。付近には火山活動のなごりの噴気口がいくつかあり、硫黄を多く含んだガスや温泉が噴出しています。沼の中は魚が生息できない強酸性で、90℃の熱湯が湧き出しており、沼に立ち入ることはできません。もうもうと立ち込める湯気と硫黄臭は、まさに地獄さながら。草や木が生えない荒涼とした景色が広がっています。
季節ごとに姿を変える八甲田山の眺めが素晴らしく、秋には、周囲の木々が鮮やかに色づき、緑がかった沼と紅葉が織りなすコントラストが見事!まるで絵画のような絶景に出会えます。
国道を隔てた反対側には、「まんじゅうふかし」と呼ばれている東屋の温泉施設があります。この「まんじゅう」とは、津軽弁で女性の象徴を表す言葉。95℃の高温のお湯が中を通るベンチに、服を着たまま腰かけて蒸気で下半身を温めます。子宝の湯、若返りの湯ともいわれ、婦人病、冷え性、腰痛などに効果があるとか。ぜひあわせて訪れてみてください。
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