そして巡り巡って、あなたのもとへ。
数ある投稿祭への自分の想いを歌にしました。
聴いて下されば、たいへんうれしく思います。
無色透明祭3参加作品です。
花を添える
歌:初音ミク
曲:くまとら佳話
小さくても 拙くても
添えられたのなら
それは花なんだ
いつまでも続いてくような
日々に少しだけ
夢があるように
心にない言葉
切り捨てられた断絶を
過度に膨らまし遊ぶ
飛んでいけばいいな
飛ばされたっていいよな
雨で濡れないほどに 高く
割れた後には青空を
小さくても 拙くても
添えられたのなら
それは花なんだ
どうしようもない醜さは
今だけ忘れて
心のおもむくまま
いつか 誰か
そして巡り巡って
あなたのもとへ
繰り返した夜も
「これでいいか」だなんて
思えたらなあ
安らかな顔を
「お疲れ様」と撫でる
最期がいいなあ
だから もう迷わなくてもいいよ
小さくても 拙くても
添えられたのなら
それは花なんだ
治したくない傷だけを
抱えて渡れれば
明日に繋げるかな
いつか 誰か
そして巡り巡って
あなたの笑顔見られるように
ここに添えるよ