4曲目です
飛び道具の練習も兼ねて作りました
おねげーしやす
否の引力/足立レイ
作詞作曲•絵•映像 Yusaku
赤く腫れた目の内側からはたと冷めた心情が見えた
肌を刺した月光が窓から不敵な笑みをそっと覗かせた
ふとこぼした水が染み込んだ机の目をじっと見続けた
持て余した劣等のれの字は日の目を見ずふと枯れ果てた
愛に落ちていくように
哀に呑まれていくあたし
退化した目は光を嫌っていた
未だ暗闇を見つめる意志もないのに
否に触れていた私は見ていた
枯れ果てた一雫の雨
息を切らしていたあなたは見た
震えた悲鳴だ
懐かしい声を聞く
浅く裂けた手の内側からふと昔の劣情が見えた
空をかけた鉄塔ははなからとどかぬものだと知らされた
荒げた音さらけたとて声は響かず目の前におちていた
私はその声を拾い集め今一度口へ放り込んだ
愛に落ちていくように
哀に呑まれていくあたし
相対した日は一人で眠ろうか
されど孤独に堕ちきる意志もないのに
今に耽ていた私が見ていた
消えかけた生きる君の影
否を嫌っていた
だが惹かれた
救えた犠牲だ
懐かしい声がする
否に触れていた私は見ていた
枯れ果てた一雫の雨
息を切らしていたあなたは見た
震えた悲鳴だ
懐かしい声を聞く
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