―――その、瞬間が。 <br><br>Music: Raiwo (X: <a href="https://x.com/raiwo_yeah)" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://x.com/raiwo_yeah)</a> <br>Vocal: ナースロボ_タイプT <br>Special Thanks: 園端石<br>vocaduo2024 ver. <a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm43974405" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://www.nicovideo.jp/watch/sm43974405</a><br><br>歌詞<br> <br>名前のない、曖昧に渦巻く感情を反芻した。 <br>汚れてしまった綺麗が、ガラス窓を覆い尽くしている。 <br>吸って吐いてを未だ繰り返し、届かない宇宙なんかに手を伸ばす。 <br>「少し.......五月蝿い。」 <br>星、水槽、錠剤。<br>地平線を輪郭にして回る世界。<br>嫌になる。<br>どれくらいの時間がたったろう。 <br>存在も後悔も、もう忘れてしまった。 <br>なんでもないようなことを言葉にするのが難しかった。 <br>あの日あの時、 <br>「浮かんだ情景をそのまま伝えられたら。」って、 <br>僕は。 <br><br>眠る。 <br>眠る。 <br>眠る。 <br><br>静寂を繰り返す <br>頭の中の深海 <br>交差する傷のような嘘 <br>冗長になってしまう。 <br>届かない空を眺めてた。 <br>君は夜を吸って笑うんだ。 <br>無駄を象った日々の、 <br>隙間を埋めて。 <br><br>パラパラとページを捲るように、 <br>だらだらと血を流すように、 <br>その瞬間が連続していた。 <br>尾を引いて咽ぶひこうき雲を見て <br>「あれが隕石だったらいい」と <br>ふと、願う。 <br><br>「消えたいなんて 、思わないで。」 <br>「消えたいなんて 、思わないで。」 <br>消えたいなんて 。