Title:MY FAVORITE THINGS
Music:Richard Rodgers
Words:Oscar HammersteinⅡ
※本動画・説明文には投稿者の意訳、アレンジ、主観や想像が含まれます。
Shimocobanaと申します。
まず初めに言わせていただきたい事。それは、私は映画サウンド・オブ・ミュージックを見たことがないという事です。(ゴメンナサイ) ではなぜ今回この曲をカバーしたのか。
それは、私が敬愛するジョン・コルトレーンも本楽曲をカバーしているからです。
私は、彼の演奏するこの曲がこの世で最も美しい音楽の1つであると考えています。
特にお気に入り(My Favorite Thing! )は’65年のベルギーでのLIVE Ver.!
それを聴くたび、バンドメンバーに袋叩きにされている様な気分になります。
いつの間にか目を閉じ、こぶしを固く握り、体は震え、そして叫びだしたくなるのです。
(ここから先は、どこの記事で読んだのか・・・一部推察・創作が入っているかもしれません)
コルトレーンが生きた時代には、差別が今よりも根強く残っていました。
そして黒人である彼も、時代の被害者の1人です。
彼は13歳で楽器に出会い、やがて音楽で生計を立てていきますが、
ステージ内外に関わらず、いやがらせや不平等な仕打ちは多々あったことでしょう。
そして、彼は思ったのではないでしょうか。
ほんの少しの大切なもの(A few of my favorite things)=音楽、それすら満足に楽しむことが
できないのか。それすらも許されないのか。
別に優遇しろとも敬えとも言わない。
こちらから積極的に邪魔をしたり、嫌な事をしたわけでもない。
それなのに、音楽という、小さな小さな大切なものを愛する事すら許されないのか、と。
そんな怒りが、ソプラノ・サックスを通じて私に殴りかかるのです。
彼のFAVORITE THINGSは、きっと音楽だったのでしょう。
ジョンコルトレーン、別名、怒れる若き男(Angry Young Tenor Men)。
本楽曲は、彼のカバーのインスパイアド・バージョンとなっております。
原曲の明るい雰囲気・曲調が好きな方の中には、本アレンジを受け入れられない方もいるかと思います。
それでも、私は私が聴きたい音楽を自分で作り続けていきます。
もしよければ、私の他投稿作品もご覧ください。それでは。
Shimocobana
25/12/6
(一部参照:Wikipedia-ジョン・コルトレーン)
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