天文学部の3人が部室で鍋パしたあと屋上で天体観測する、という曲です。
顧問の先生はたぶんこっそり見張ってると思います。
== 歌詞 ==
いつもより少し前
午後三時の部室に
差し込む白い日差し
片隅のストーブを
コートも脱がないまま
みんなで取り囲んだ
乾いた風が窓を揺らした
雪は降らない 澄んだ空
小さな部屋を満たしてゆく
漂う白い湯気と 温もり
幸せの形をしている
穏やかなひとときは
華やかではないけれど
きっとどこにもない
特別な日
いつもは閉まっている
屋上の鍵を開け静かに外へ出る
抱えた荷物の重さも
まとめて浮かべるほどに
弾んでいる胸
冷たい風が頬を掠めた
星を散りばめた夜の空
古びた望遠鏡で覗いた
彼方の星々の光は
ときめきの形をしている
街のイルミネーションほど
賑やかじゃないけれど
きっとここにしかない
特別な夜