<span style="font-size: 18px;"><strong>―返ってきた声の主は…</strong></span><br><br>西尾正の短編小説からお送りします<br><br>ジャンル的には探偵小説・ミステリという括りで同作者の<br>作品集に収録されていたりしますが、これは何を隠そう<br><span style="color: #ff9900;"><strong>H・P・ラヴクラフトの「ランドルフ・カーターの陳述」の翻案</strong></span>で<br>いわゆる<span style="color: #ff0000;"><strong>「クトゥルフ神話」</strong></span>について描いた小説は<br>日本では本作が最初だそうです<br><br>出だしとシメにオリジナルのパートが追加されていますが<br>肝心の陳述に関しては当事者の名前をオリキャラに<br>差し替えたくらいであとはカーターのそれを<br>捻りも無くつるっとなぞられるのみ(実に忠実な和訳でした)<br>なのが個人的にはやや拍子抜けでした<br>そのまま舞台を三浦半島にして原典のような展開になっていたら<br>もっと面白い奇譚になっていたかもという感覚がありますね<br><br>この辺り、色々な人の感想を聴かせていただきたいところです<br><br>ゆっくり劇場マイリスト(<a href="https://www.nicovideo.jp/mylist/67371000" target="_blank" rel="noopener">mylist/67371000</a>)<br><br>青空文庫 <br><a href="https://www.aozora.gr.jp/cards/001143/files/55163_48138.html" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://www.aozora.gr.jp/cards/001143/files/55163_48138.html</a><br><br>原語版「ランドルフ・カーターの陳述」<a href="https://www.hplovecraft.com/writings/texts/fiction/src.aspx" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://www.hplovecraft.com/writings/texts/fiction/src.aspx</a><br><br>ルイス足永Ver.(<a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm45376785" class="watch">sm45376785</a>)