至福の川
紡いだ数だけ
生きた証として
衒うのがよい
徒渉るべく暁に
白花に釣れは揺れながら
夢が如き居場所に包まれて 屑のよう
「もしもし きみは 寝る土の枕から起きてくれた」
と水霜に濡れた星に添える乍ら 哀しみに啜り泣き
愛していたひとをやうやく見つけて
はかないままことか とこしえままことか
愛されてだけに踏まれば 愛とひとを分かる時は きっと来るだろう
何卒よろしくお願い致します
ほしふりの果て 極東史記より
原作・編 あさき
挿絵 佐々木 斑目
歌唱手 ラ磁オズ(作 OZett)
録音・整音 日出づる雲
UST用作・編 佐々木 斑目