VOICEVOX:WhiteCUL<br><br><br><br>AIに証明させたのは秘密だからね。<br><br>1. 設定の定義<br>お風呂に入る確率を p、入らない確率を (1-p) とします。<br><br>各日の事象を以下のように置きます:<br><br>A:4月1日に入浴する<br>B:4月2日に入浴する<br>C:4月3日に入浴する<br><br>観測された事象 E:「3日間でちょうど1回だけ入浴した」<br><br>2. 事象E(ちょうど1回入浴)が起こる確率の計算<br>3日間のうち、どこか1日だけ入浴するパターンは以下の3つです。<br><br>4月1日のみ入浴:P(A かつ 非B かつ 非C) = p * (1-p) * (1-p) = p(1-p)^2<br>4月2日のみ入浴:P(非A かつ B かつ 非C) = (1-p) * p * (1-p) = p(1-p)^2<br>4月3日のみ入浴:P(非A かつ 非B かつ C) = (1-p) * (1-p) * p = p(1-p)^2<br><br>これらは互いに排反(同時に起こらない)なので、事象Eの全確率はこれらを足したものになります。 P(E) = p(1-p)^2 + p(1-p)^2 + p(1-p)^2 = 3p(1-p)^2<br><br>3. 「ちょうど1回入浴」かつ「それが4月2日である」確率<br>これは上記のパターン(2)そのものです。 P(B かつ E) = p(1-p)^2<br><br>4. 条件付き確率の計算<br>「ちょうど1回入浴した(事象E)」という条件の下で、「それが4月2日(事象B)」である確率は、以下の式で求められます。<br><br>P(B | E) = P(B かつ E) / P(E)<br><br>式を代入すると: P(B | E) = { p(1-p)^2 } / { 3p(1-p)^2 }<br><br>ここで、分母と分子にある共通の項 p(1-p)^2 を約分します。 (※ 0 < p < 1 である限り、この項は0になりません)<br>P(B | E) = 1/3<br><br>5. 結論<br>計算結果に変数 p(入浴割合)が含まれていないため、この確率は入浴割合がいくらであっても常に 1/3 となります。