2025年の12月上旬、徳島県徳島市にある徳島城を訪れました。
至徳2年(1385年)に細川頼之が渭山(いのやま)に城を築いたのが始まりで、
天正13年(1585年)、阿波に入った蜂須賀家政が大規模な築造を行い、
翌年に完成し、以後、阿波蜂須賀氏の居城となりました。
蜂須賀氏は江戸時代には阿波・淡路25万石7千となり、明治を迎えました。
標高60m程の渭山に築かれた山城と麓に御殿屋敷や侍屋敷があったようです。
渭山の南に徳島駅があり、徳島駅から三木郭の鷲の門まで徒歩10分程でした。
蜂須賀氏が築いた近世城郭ですが、
城内には6000~5000年前の海蝕痕から4000~2300年前の貝塚、
推定樹齢600年の大クス、緑色片岩の石垣や舌石に蒸気機関車と、
阿波・徳島の歴史が詰まった城でした。
過去に訪れた様々な城を連想させてくれる城でしたが、
舌石と屏風折塀の機能には大変驚かされました。
お城→
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