アクシデントPです
Ⅰから曲を作りました
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[歌詞]
"ある"ものは"ある"と気づいた時から
手品はカテゴライズされて
心さえ唯物的にまとまって
雑多なモノに紛れてしまった
めくられた紙片が層に重なって
始まりと終わりを閉じ込め
強引な第三者を備えて
自我と呼ばれるものが生まれた
記憶の保証が記憶と
無限遡行の回路の内側
積みあがった因と果の束を
数珠繋ぎの端と端を消して見せましょう
"ない"ものは"ない"と気づいた時から
マシンは悲鳴を上げていた
言葉さえ短絡回路の内側
いつまでも辿れない歯車
存在証明が入れ子と
再帰関数の括弧の内側
自己言及のパラドックスを
そこにないあるはずのものを表して見せましょう
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作詞、作曲、映像、絵:アクシデントP
ボーカル:重音テトSV