どうもKogetaです。はじめましての方ははじめまして!
私個人の中でもちょいと異色なものができました。
歴史に残る文献や創作物語における『遊女』を私なりに解釈した1曲ルーキーランキングの問題作!?移り変わりも是非にご覧あれ。
※この楽曲で描かれるものは全てフィクションです―「鏡音リン」はクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の著作物です。
(歌詞)
乱れ朱雀の羽が舞う
かび臭い 畳の香
変わらず鼻につき続け 息をするにもためらう
仕込む芸の道具を 置くにも狭いあばらやに
今日も隠れに客が来る
ここにくる輩は 大概 下衆なもので
毬をつく間もなく 交わって
乱れ朱雀の羽が舞って
漏れる 嬌声 狂って咲いた花の
花蜜がまた畳の上
乱れ朱雀の鳴き声が辺りに響く
軋む木の音 共に 紅に染まる着物端
薄ら浮かぶ薔薇色 強張る体をおしても
ここを逃れはできない
筆を持つ手も腫れて 呂律も回らぬ今日でも
ここを目指した客は来る
唄もそぞろになる 腫れてく唇すら
目にもくれずに抱き 荒れ狂う
乱れ朱雀の羽が散って 血が濁ってく
あらゆる 毒を孕み
揺らめく 蠟燭の火のよう
乱れ朱雀に花供え
乱れ狂って
その日が来るのをただ待ち続けて 床に臥せ■ボカコレ2026冬ルーキーランキング参加曲です。『The VOCALOID Collection(ボカコレ)』はボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できるボカロ文化の祭典です。▼ボカコレ2026冬ルーキーランキング
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