お久しぶりです。
Dan Shimizuです。
今回は、歴史の美談の影に埋もれた切ない恋を描いたボカロックです。
歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」は、非業の死を遂げた主君の恨みを晴らすため、47人の家臣が艱難辛苦の末、敵討ちを実行し成功するという美談を描いていますが、その陰には、恋人が亡くなったり、家族が離散したりする、多くの悲劇が隠れています。
その中には「おかる」という有名なヒロインがいて、恋人の早野勘平が切腹するという悲劇に見舞われますが、歌舞伎では、それらは美談の一部に回収されています。
本作では、歌舞伎では描かれなかったその後のおかるの心情を描きました。
敵討ちと関係者がどんなに世の中から称賛されても、きっと彼女はただ恋人に生きていてほしかっただけだと思います。
おかるが勘平の死を知る「仮名手本忠臣蔵」の有名な「七段目」の世界をベースに、切ない心情を描きました。
「七段目」をもじって、敵討ちから「七年目」のおかるの心情を聞いてい頂ければと思います。
○音楽・動画作成 Dan Shimizu
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mylist/57979979○画 桜丸
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https://www.pixiv.net/users/5982584■ボカコレ2026冬TOP100ランキング参加曲です。『The VOCALOID Collection(ボカコレ)』はボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できるボカロ文化の祭典です。▼ボカコレ2026冬TOP100ランキング
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