「世界は青で溢れている。けれど私たちは青に触れない。青は届かない色。」ー 城山未来
お久しぶりです。ナニカアカリカの新作です。
青色は海や空みたいな自然の美しさとか、心に潜む暗い気持ちとか、羨望の表現から未熟さの表現まで、さまざまな所で顔を出しますよね。
なんかそんなことを考えながら写真を集めたり編曲をしたりしました。
青空のもとで聞くといいかもしんない。多分。
皆さまにとっての「青」を思い浮かべて聴いてみてね。
第33回プロセカNEXT応募楽曲
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「届かない青」
歌:初音ミク
作詞・作曲:城山未来
編曲・絵・動画:くがぱち
(
https://x.com/kyuga88percent?s=21&t=ha2edZAPXGf0Kxd86L2Wzg )
ふわっと香った淡い青色が うらっと濡れた深い青色が スッと纏った清い青色が もっともっと手を伸ばして触れてみたい
今し方の記憶 美しい水面の色
紫陽花の1ヒラ なんでもない普通の日だ
君は僕の前で 上手に雨粒を避けた
変わる事は怖い 美しいと言い聞かせていた
いつだって君は何回も 大丈夫笑ってみせた
僕だって本当は何回も 大丈夫笑って見せたくて
ふわっと香った淡い青色が うらっと濡れた深い青色が スッと纏った清い青色が もっともっと手を伸ばして触れてみたい
着色された甘ったるいだけのサイダーじゃ君は釣られなくって
信号機担いで行く先示しても少しも騙せやしない
美しいものを美しいと言える世界なら
淀んだ水も燻む空気も僕らの明日も
ふらっと決めた行く先なんで
ガラッと変わった今日の天気で
ザッと降った冷たい雨が
なぜか今の僕らには心地よくて生きていく理由なんだ
ふわっと香った淡い青色が うらっと濡れた深い青色が スッと纏った清い青色が もっともっと手を伸ばして触れてみたい
焦がれた青はいつも遠く見えて触れれば色は変わって
道化を演じた僕らの姿もいつか青に変わってく