「ぷはーっ…! VSOPとやらも大した事ないわね! あーっはっはっはっは!」
『…うわっ咲季さんもうそんなに飲んだんですか!? ちょっとトイレに行っていた隙に…』
「あらプロデューサー、随分長かったわね! とっても美味しいお酒だわ、わたしの為にありがとう! ほら、注いであげるからあなたも飲みなさい!」バシバシ
『いていていて…普通に平手打ちが痛い。わ、分かりました。咲季さんはこの辺りでお水でも…』
「何言ってるの、わたしの限界はこんなものじゃないわ! それに、今日はあなたとのお酒に付き合うって決めたんだもの。まだまだ一緒に飲みましょ!」
『とんでもない人に酒の味を覚えさせてしまった…』
「わたしがいるから安心して酔い潰れて良いわよ! 乾杯っ♪」
1時間後…。
「ふにゃ〜♪ えっへへぇ〜…♡」ゴロン
『ようやくダウンしてくれた…うぷっ』
「なに言ってるのよぉ〜。ヒック、このわたしがお酒なんかに負けるわけないじゃな〜いっ♡ このこのっ♡」デュクシデュクシ
『いだだだだ…デュクシデュクシが痛いって前代未聞すぎる』
「ふぁ…何だか気持ちが良いし、このまま眠っちゃおうかしら…」
『咲季さん風邪引きま…はっ!』
服の下ちらっ…
「プロデューサー、どうかしたの?」
『い、いえ…何でもないです(ふ…服がはだけてプリティな所が見えてしまっている。こんな事されたら俺のプロテインバーが…!)』
『さ…咲季さんもう寝ました?』
「んん…もう寝たわよ…♡」
『そうでしたか…ゆっくりお休みください』
ぺらり…
『(うっうっ、何やってんだ俺は。最低だ…)ほ…本当に寝たんですよね?』ツンツン
「ぐぅぐぅ…」
『これはちゃんと寝ているな…。ちくしょう、咲季さんがいけないんですよ。無防備に俺の前で寝てしまうなんて…』
脱がしっ…
『はぁっ、はぁっ…もう我慢出来ないっ』ヌギヌギ
「う〜ん…すやすや」
『はっはっ…好きだっ咲季さん好きだ! お顔可愛いっ、ボディライン完璧っ、全身良い香りっ!』
「むにゃむにゃ…(もう…プロデューサーってば仕方のない人ね♡)」
『アッこれダメだ咲季さんごめんなさいっ! 俺っ♡ 咲季さんのキュートなお顔に…っ!』
「…!♡」
『…はーっ、はーっ。すみません、ちゃんと拭きますから…。すみません…』
「(プロデューサー、こんなに出るくらいわたしで興奮してくれたのね…)」
「…このスケベ♡」
翌朝…。
「朝の4時よ! フルマラソンをはしごしましょう!」
『このバケモンがよぉ…(泣)(二日酔い)』